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大学4年生が速攻で就職活動終えるまで

こんにちは。メリーです。
僕は今、大学4年生なのですが、就職活動が5月のゴールデンウィーク明けに終わったので、新卒の就職活動でどういったことをすれば内定がもらえるのかを記事にします。
具体例として、自分の体験などを書くと思いますが、適宜読者自身に置き換えてください。
大学4年生だけでなく、大学3年生以下の人にも参考になるようになってます。
※なってるはずだ!!!
最悪、太文字だけ追って行けば内容が入るようになっています。
具体例いらないよって方は太文字メインで追うと時間の節約になります。

なんと全部で一万文字を超えたので、自分の気になる箇所だけ読むというのも時間の節約になります。

と、言うわけで目次

就職活動の流れ

自分が実際にやった流れを時系列で確認します。

1. インターンシップに参加する(大学3年)
2. 学内合同説明会に参加する(大学3年3月)
3. 企業の単独説明会に参加する(大学3年3月~大学4年4月)
4. 企業の面接に参加する(大学3年3月~大学4年4月)
5. 内々定を受けた企業の選別(大学4年5月)
6. 内定(大学4年5月)

時系列順だとこんな感じです。

本格的に動き出したのは大学3年の春休みからですね。
順次詳しく解説していきます。

1. インターンシップに参加する

大学3年生のときにしたことは、企業のインターンシップに参加することです。
インターンシップまじで大事です。
就活終わった今だからわかりますが、絶対行ったほうが良いです。

まずは、就活サイトに登録します。
主要なものだと、リクナビマイナビといったものです。

そしてそのサイトから気になる企業を検索し、インターンシップに申し込みました。

僕の場合は、大学の就活を支援してくれる部署に自分の情報を登録すると、自動で複数の就活サイトに登録してくれるサービスを利用して、3年生の6月くらいに登録しました。

しかし、大学3年生時点では全く就活をするイメージが湧きませんでした。
就活 = 忙しい
というイメージが先行し、就活の流れも全くわかりませんでした。
唯一理解していたのは、インターンシップに行った方が良い」ということだけでした。

というわけで、僕が3年生時点で参加したインターンシップは全部で3企業のみでした。
それも、3年生の後期に入ってからです。
なのでまぁ、3年生のうちはある程度ゴロゴロしてても大丈夫です。

インターンシップに参加する企業の選び方なのですが、
自分が行きたい業種・業界のインターンシップに参加することです。

僕は、大学で経済・会計を学んでいたので、それを活かせるような業種をまず選びました。
僕がリストアップした業種は以下の3つでした。
・ 金融系(銀行、証券会社など)
・ 会計や経理系(企業の経理部など)
・ プログラム関係(Sier、メーカーなど)
プログラム関係をリストアップしたのは、大学のゼミで、Pythonを使ってデータ分析をしていたからです。

この中で実際に行った企業は、金融系とプログラム関係の会社のみです。
会計や経理系を除いたのは、就活サイトで企業を検索するのが非常に面倒だったためです。
会計や経理系は様々な会社で必要になりますが、その会社のメインの事業ではありません。
よって、業種・職種で会計、経理を検索することが難しいです。

実際にインターンシップに行ってよかったと思う理由は、企業での業務のイメージと実際の差を埋められることです。

例えば、金融業界の銀行はどういう仕事をするイメージですか?
おそらく、多くの人は硬い仕事、事務作業をしている、窓口業務がある。
みたいなイメージが多いと思います。
しかし、実際の業務のメイン・花形は営業です。
お得意様を廻ったりして商品を買ってもらえるように営業するのが銀行や証券会社のメインです。
窓口業務や事務作業はメインでは無いので、営業嫌だって人がインターンシップに参加せず、就職すると、ミスマッチが起こります。
このミスマッチは企業にとっても、就活生にとってもコストの無駄になります。
※企業はお金をかけて採用した人材が1人減る、就活生はやりたくない仕事をやらされる

よって、ミスマッチを避けるためにも、インターンシップには参加するべきです。
また、この段階で候補が減ると、その後の説明会やエントリーする企業数を絞れます。

実際、自分はこの段階で金融系・会計経理は止め、プログラム関係のみに絞りました。
営業やりたくなかったので。
アルバイトで営業をやって、心が折れかけたので、向いてないと判断しました。

向いてる、向いていないといった判断ができるようになるので、アルバイトは様々な業種を体験しておくと良いです。
最低限、自分が行きたい業種の業務をちょっとでもやっておくと、自分に向いているかどうかがわかります。

例: 営業系なら営業のバイトをやってみる、IT系ならプログラムを書いてみる、など

また、企業によってはインターンシップに参加した学生は早期に選考が受けられる、といった特典がある場合があります。

1day説明会タイプのインターンシップでも良いので参加しましょう!!

2. 学内合同説明会に参加する(大学3年3月)

インターンシップに参加しましたね??????(圧)
参加してないわけないよね??????????(圧)

それでは次に学内説明会に参加しましょう。

各大学によって日程が異なるとは思いますが、エントリーに直結する、学内合同説明会にはぜひ参加しましょう。

僕は、オンラインで、3月1日から3月10日までありました。

3月1日から、各企業が採用情報公開・エントリー受付開始となります。
これ書く時に初めて知った。

採用情報では、給与などの待遇や勤務地、福利厚生などについて詳しく書かれたものが発表されます。
逆に言うと、3月1日までは基本的に発表されません。

まぁ、内々で発表されることもあるかも知れませんが・・・

学内説明会の話に戻ります。

学内合同説明会には基本的にその大学の学生を採用したい企業が説明会を開きます。
なので、学内合同説明会に来た企業にエントリーした方が、採用される可能性は高いです。

合同説明会はタイムテーブルが渡されて、全部の企業を回るのは物理的に不可能な構成となってます。
よって、前もって配られたタイムテーブルを見て、説明会に参加したい企業に印をつけておき、計画的に企業を回りましょう。

また、

実際に参加する時、その企業の説明会で聞いたことをメモしていきましょう。

その企業が何をしている企業なのか、会社の規模はどれくらいなのか、選考のフローはどうなのか、その会社では何が重視されているのか、研修はどういう仕組みなのか、など、気になった情報や、面接に使えそうな情報はどんどんメモしていきましょう。

パソコン、スマホでメモするのは好感を持たれない(人が説明してるのにスマホいじってんじゃねーよ滅べと思われる)場合があるのでノートにメモするのがベターです。

僕は罫線の入っていないノートを使用しました。
なぐり書きができて便利だったのでおすすめです。

このノートはミシン目が各ページについているので、ページを切り取ることもできるので便利です。

僕は学内合同説明会に来たIT企業の説明会に可能な範囲で大量に参加し、合計20社くらいにエントリーしました。

インターンシップでエントリーする業界を絞ってない場合、説明会に参加したい企業の説明の時間が被っていてどちらかしか参加できないということがあるので注意です。

僕は、業界をプログラム関係(IT系)のみに絞っていたにも関わらず、参加できなかった企業がありました。
よって、企業を取捨選択することが必要となりました。
そこで僕は、以下の観点で参加企業の取捨選択しました。
・ その企業が有名な企業かどうか
・ その企業の規模はどれくらいか
・ その企業のメインは何なのか

まぁ、大学の合同説明会に参加しなくても単独説明会に参加したり、エントリーできるので合同説明会は必須では無いですが。

また、
「所詮、説明会だからだらけながら参加すればいいかな〜〜〜」
というのは危険です。

企業の担当者は説明会から就活生のことを見ています。
態度の悪い学生はその後の面接などで悪く見られる可能性が高くなります。
例: 説明中スマホをいじっている、居眠りしている など

逆に、よく話を聞いている就活生は評価が高くなりやすいです。
例: 話中に頷く、ノートにメモを取る姿勢を取る など

なので、オンラインだからといって、気を抜きすぎるのは良くないので注意しましょう。

また、この段階から、本格的にエントリーを意識し始めると思いますが、
エントリーする企業は多ければ多いほどよいです。

なので、説明会に参加した企業は全てエントリーする勢いでエントリーしましょう。

エントリー数は残弾数だと思ってください。
リロードは可能ですが、優良企業程早くエントリーを締め切るので、入りにくくなります。

また、
エントリーシートや、面接は、回数を重ねることで洗練されていきます。

なのでクソどうでもいい別に入りたくもなんとも無い企業でも、面接やエントリーシートの練習になるので、エントリー企業数が少ない場合はそういった企業で水増ししましょう。

また、このタイミングで、インターンシップに参加した企業の単独説明会や、早期選考が始まるので、同時進行で進めて行きましょう。

3. 企業の単独説明会に参加する(大学3年3月~大学4年4月)

企業にエントリーしましたね?????????(圧)
クソどうでもいい企業にもエントリーしましたね?????(圧)

それでは次に企業の単独説明会に参加しましょう。

学内説明会に参加したから単独説明会は参加しなくていいよ〜〜ってっ企業もあると思いますが、
時間が足りなくて、単独説明会じゃないと説明できないこととかもあったるするので、可能な限り参加したほうが良いです。

参加するときの注意点は学内説明会の時と同様に、

実際に参加する時、その企業の説明会で聞いたことをメモしていきましょう。

その企業が何をしている企業なのか、会社の規模はどれくらいなのか、選考のフローはどうなのか、その会社では何が重視されているのか、研修はどういう仕組みなのか、など、気になった情報や、面接に使えそうな情報はどんどんメモしていきましょう。

パソコン、スマホでメモするのは好感を持たれない(人が説明してるのにスマホいじってんじゃねーよ滅べと思われる)場合があるのでノートにメモするのがベターです。

企業の担当者は説明会から就活生のことを見ています。
態度の悪い学生はその後の面接などで悪く見られる可能性が高くなります。
例: 説明中スマホをいじっている、居眠りしている など

逆に、よく話を聞いている就活生は評価が高くなりやすいです。
例: 話中に頷く、ノートにメモを取る姿勢を取る など

ということを意識すると良いです。

また、オンラインの場合でも、カメラをオンにする場合があります。

webカメラはちゃんと買っておきましょう。

カメラにマイクが付いているものがおすすめです。
イヤホンやヘッドフォンを外したほうが、顔がよく見えて高評価に繋がります。
ただ、音量が小さくリすぎないように気をつけてください。
面接中に音量を下げるのは簡単ですが、音量をあげるのは難しいです。

また、説明会では、前もって
・ 背景に私物が映らない
・ 映像が暗くて顔がよく見えない
・ ヘッドフォンよりイヤフォンの方が顔が見える
・ マイクの音量が小さい

といったことに注意しましょう。

映像の映りが良ければよいほど高評価に繋がります。

また、質問コーナーや、企業の先輩社員との座談会など、発言をする機会があります。
その時は、積極的に発言しましょう。

日本人は恥ずかしがりやさん(マイルドな表現)が多いので、
自ら積極的に発言する人は良くも悪くも印象に残ります。

ありえない発言をしない限りは好印象になるので、気になったことはどんどん発言・質問しましょう。
良い例: 研修はどうなってますか?、資格取得に対する支援はありますか? など
悪い例: 性癖は?(プライベートなこと)、宗教についてどう思いますか?(発言によっては大炎上するようなセンシティブな話題) など

企業の方がNGなしで答えると言っている場合もありますが、悪い例を聞いてもいいのかはわかりません。

この時点だと、就活の軸とかも決めていると思うので、就活の軸周りの質問をすると良いと思います。

僕の場合は
「自身のスキルアップにつながるか」
だったので、資格取得を奨励するような制度があるか、や、残業がどのくらいかを聞くことが多かったです。

悪い例の場合の質問でも、
例えば、自分はイスラム信者だけど、日本でイスラム教を信仰している人が少ないので、仕事中にメッカに向かって礼をすることがあるけど、それは企業として許されているのか?
のように、背景をきちんと説明できて、その質問が本当に必要だと思われるような悪い例の質問は問題ないと思いますが、背景などをきちんと説明できないと、「頭のおかしい人」認定される可能性があるので注意が必要です。

また、説明会が終わったあとにエントリーシートの提出やSPIなどの適性検査の受験を求められる(はず)ので、
可及的速やかに提出したり、受験したりしましょう。
提出物は早く提出したほうが印象がよくなります。
また、早く提出した人から次の選考に進めるので、早く提出すればその分だけ早く選考が進みます。

また、
各企業に提出したエントリーシートや志望動機はメモしておきましょう。
面接の時に役に立ちます。

4. 企業の面接に参加する(大学3年3月~大学4年4月)

単独説明会に参加して、提出物とかも全部可及的速やかに提出しましたね????????(圧)
エントリーシート・適正検査、合格しないやつおりゅううううううううううう???????????????(圧)
嘘です。イキってるだけです。エントリーシート・適正検査全合格は夢です。ほぼありえません。落ち込まないでください。

ちなみに僕は一番始めにエントリーした企業に適正検査で落ちました。
心が折れそうでした。


それでは次はいよいよ面接です。

まぁ、エントリーシート書く時にやったと思いますが、面接の前に
・ 自分の強みや弱み
・ なりたい将来像
・ その業界をなぜ目指したのか
・ 苦労したこと
といったような、面接頻出質問に対する答えは整理しておきましょう。

「そんなんもう頭の中で整理したわ!!!なめるな!!!!!!」
って人でもノートにメモ改めてメモしておくことで、面接の前に読み返したり、書くことで思考が整理されるなどのメリットが存在します。

さあ、そこまで準備してあなたは面接を受けましたね。
その結果は・・・














まあ、どっちでもいいんですが、
ほとんどの企業では、一次面接の後に二次面接、三次面接、役員面接、最終面接など、面接が続きます。

なので、
面接に受かっても受からなくても、次の面接に向けての準備をしましょう。

「面接が終わるとどうなる?」
「知らんのか」「新しい面接が始まる」
っていうツイッターでよく出てくるやつの状況になります。

面接でうまく答えることのできなかった質問をノートにリストアップして、それに対する回答をどんどん書き込みましょう。

そして次の面接の前にリストアップしたものを見返す、またリストアップする・・・
の繰り返しです。

それによってどんどん面接に対する回答が洗練されるし、緊張もしづらくなります。

また、この時に残りの企業数(残弾)が多ければ多いほど面接の量が多くなるので洗練される量も多くなり、短期間に大量に面接するので、洗練されるスピードも速いです。

なのでどんどんたくさんエントリーしましょう

自分の場合は、面接がトントン拍子で進んで、4月の後半あたりに最終面接を3社受けて、2社合格しました。

会社によって、結果の発表までの期間が違いますが、最も速いところは次の日に連絡が来ました。

他の2社は連絡が2週間後くらいだったので、基本的にはそれくらいで連絡が来ると考えて良いかと思います。

5. 内々定を受けた企業の選別(大学4年5月)

内々定が、もらえたかああああああああああああああああ?????????????????(圧)
いええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(音圧)

内々定、もらえましたか??

ここで言う内々定とは最終面接が終わり、内定がもらえたけど、まだどの企業の内定を受け入れるか、決めていない状態のことを指します。

詳しい定義は違うかもしれませんが、こではそうします。

さて、内定先を決めるのはとっても大事です。
なぜなら、
内定先の企業がほぼほぼ確実に来年の4月から務める会社になるからです。

※ここで「ほぼ」と言ったのは、例の感染性のウイルスのせいで採用見送りになったりするケースが去年(僕の1つ上の世代)あったからです。

というわけで内定先の決め方ですが、
一人で決めるのではなく、専門家の意見を聞くのも大事です。

大学には就職関係の相談所的なものがあると思います。
そこで、専門家の方に「この企業とこの企業どちらが良いと思う?」と、聞いてください。

自分ではあまり重要視していなかった視点を提示してくれたりするので参考になります。

ただし、丸投げして思考放棄してはいけません。

最終的に決めるのは自分です。

あくまで、そういう考え方もあるのね、というように参考に留めましょう。

また、会社によっては内々定者の参考になるために面談をしてくれたり、会社の様子を見せてくれたりします。

しっかり参加して、疑問に思ったことは全て聞いていきましょう。 でないと、就職した後に
「思ってたのと違った・・・」
となる可能性があります。

6. 内定(大学4年5月)

内定先の企業はきめたかああああああああああああああああああああああ????????????????(圧)

その選択に本当に後悔はないかあああああああああああああああああああああ??????????????(圧)

というわけでいよいよ内定です。

まず、内定先を決めたら内定先の企業に
「御社の内定いただきます!」
と、連絡を送りましょう。

場合によっては、
「ごめん、内定者の枠なくなっちゃったんだ・・・」
という場合があるので、内定先を決めるのはできるだけ早く決めましょう。

そして、内定が受理されたら、
選考中の他の会社、内々定を受けたけど行かないことにした会社に連絡を入れましょう。

選考中の他の会社に選考辞退の連絡を入れないと、選考が進みます。
内定先が決まっているのに選考を進めるのは自分にとっても相手にとっても時間の無駄なので止めましょう。

逆に言うと、まだ選考中の他の企業に行きたいと考えるのであれば、内定を受け入れないでください。

その選考の結果が出てから内定受諾の連絡をしましょう。

また、選考辞退の連絡をする時に、メールでするか電話でするか問題があると思います。

基本的にメールで問題ないです。

テンプレートを調べてそれを部分的に書き換えて送れば問題ないです。

メールは電話と比べて、記録として残るメリットがあります。
また、電話では緊張して変なことを言う可能性がありますが、メールだと送る前にしっかりと文面を確認することで防げます。

よって、選考中の企業はメールで問題ないです。

僕は、選考中の5社くらいに選考辞退メールを送り、説明会は全部キャンセルしました。

逆に、内々定をもらったが、行かないことにした会社には電話で辞退をしましょう。

内々定までいった企業は、人事の人と直接、しっかりと理由を伝えて辞退しましょう。

メールで伝えると、
「あいつにあんなに親切にしてやったのに、メールで終わらせやがって」
と、不満につながる可能性が高いです。

特に、同業他社の場合、その企業と合同で仕事をしたり、今後その企業に転職しようとした場合に、「失礼なやつ」認定されている可能性があるので、気をつけましょう。

というのがめちゃくちゃ速い内定までの道のりです。

しかし、就活で大切なのは
自分とマッチする企業を見つける
ということです。

速ければ良いというわけではありません。

僕はこだわりが全然なかったので、「どこでもいいから通ったところにしよー」と考えていました。
なので速かったです。

こだわりがある人はこだわりを貫きましょう。
最終的にこだわったところに就職できれば無問題です。

というわけで、大学4年生の新卒が就職活動を終えるまでの道のりとそのコツについての記事でした。

みなさん、この記事を参考にして、より自分にマッチした会社を選択してください。

就職は、自分の人生を豊かにするために行うことなので、自分の神経をすり減らしてうつ病になるまで働く必要は全くありません。

まじで向いてない職業に無理やり就職する必要は全くありません。

以上、一万文字を超える長文読んでくださりありがとうございました。